【北海道&東日本パス】買い方・使い方・エリアまとめ(2026年版:発売期間/値段/注意点)

雑談

普通列車で北海道まで行きたい!でも、何のきっぷを買えばいいかわからない…そんな人に知ってほしいのが「北海道&東日本パス」

私も北海道旅行でお世話になっているきっぷ。釧路旅旅のときにも使いました。

この記事では、2026年版の最新情報をもとに、買い方・使い方・エリア・注意点をまとめます。

北海道&東日本パスとは?

JR北海道・JR東日本エリアの普通列車・快速列車が連続7日間乗り放題になるきっぷです。

春・夏・冬の年3回だけ発売される期間限定のきっぷで、青春18きっぷと似たような立ち位置。

ただし、青春18きっぷよりエリアが明確に決まっているのが特徴です。

2026年の発売期間・利用期間

春季

  • 発売期間:2026年2月13日〜4月16日
  • 利用期間:2026年3月1日〜4月22日

夏季

  • 発売期間:2026年6月20日〜9月24日
  • 利用期間:2026年7月1日〜9月30日

冬季

  • 発売期間:2026年11月27日〜2027年1月5日
  • 利用期間:2026年12月11日〜2027年1月11日

値段(2026年)

3月14日のJR東日本の運賃改定にあわせて250円値上がりします。

それでも北海道まで行くなら確実にお得なきっぷです。

どこで買えるの?

  • JR北海道・JR東日本の主な駅のみどりの窓口
  • 指定席券売機(紫色の券売機)
  • フリーエリア内の主な旅行会社

オンラインでの購入はできません。駅かみどりの窓口で購入します。

新幹線の切符と同じように購入できるので、支払いにはクレジットカードも利用できます。

購入時には、利用開始日を指定する必要があります。

発売期間内であれば、利用開始日の1ヶ月前から当日まで購入できます。

乗れる路線・エリア

以下の路線の普通列車・快速列車の普通車自由席が乗り放題です。

  • JR北海道線(全線)
  • JR東日本線(新幹線・特急除く)
  • 青い森鉄道線
  • IGRいわて銀河鉄道線
  • 北越急行ほくほく線(全線)
  • JR東日本のBRT(気仙沼線・大船渡線)

ざっくり言うと東京から北海道まで、東日本エリア+北海道が全部カバーされるイメージです。

特急・新幹線は?

原則として乗れませんが、いくつか特例があります。

北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)

別途「特定特急券」を購入すれば立席(空いている席)で利用可能。青森〜函館間の移動に使えます。

北海道内の特例区間(追加料金なし)

  • 石勝線:新夕張〜新得間(特急「おおぞら」「とかち」)の区間内のみ
  • 室蘭本線:東室蘭〜室蘭間(特急「すずらん」)の区間内のみ

この特例区間は、追加料金なしで特急の普通車空席が使えます。

石勝線の当該区間は、私も釧路方面に行くときに利用しましたが、この区間のみの利用に限定されるので要注意です。

注意点まとめ

有効期間は「連続7日間」

任意の7日間を選べるわけではなく、購入時に指定した利用開始日から連続7日間になります。

使い始めたら払い戻し不可

未使用で有効期間内なら払い戻せますが、使い始めたら列車が遅れても運休しても払い戻しは一切できません。

各種割引との併用は不可

学割などほかの割引きっぷと組み合わせることはできません。

グリーン車は追加料金を払っても一部不可

普通列車のグリーン指定席はグリーン券を購入しても乗れない場合があります。

青春18きっぷとの違いは?

よく比較される青春18きっぷとの違いをざっくり整理するとこんな感じです。

西日本や九州方面には行かず、北海道や東北を長めにじっくり旅したい場合は北海道&東日本パスのほうがコスパがいいです。

九州や西日本も混ぜた旅なら青春18きっぷしかありません。

こんな旅に向いています

  • 東京〜北海道を在来線でのんびり縦断したい
  • 東北の各駅停車をゆっくり乗り継ぎたい
  • 余市、釧路、函館など、北海道内を数日かけて回りたい
  • 途中下車しながら旅したい

新幹線や特急でビュンと移動するより、車窓をだらだら楽しみながら旅するのが好きな人には最高のきっぷだと思います。

私も東京から釧路を目指す旅で利用しましたが、とにかく都度きっぷを購入しなくて良くて楽ちんでした。

乗り換えで次の電車がくるまでの間に改札を出て、きょろきょろしたり、売店にアイスクリームを買いに行ったり。

普通列車で車窓を眺めながら移動する時間が、旅の一部になる素敵な時間でした。

まとめ

  • 7日間乗り放題でJR北海道・東日本エリア全域を動き回れる
  • 2026年春の利用期間は3月1日〜4月22日
  • 値段は11,530円(3/14以降は11,780円)
  • みどりの窓口か指定席券売機で購入
  • 使い始めたら払い戻し不可なので日程はしっかり決めてから購入を

このきっぷは、道内を電車でたっぷり旅するのにもぴったひなので北海道旅行を計画中の方は、このきっぷが発売されているタイミングを確認してみてください!

うまくはまると、かなりお得に素敵な旅ができます。