松島で飲んだくれ!食べ歩き・遊覧船で満喫!

旅グルメ


今回は紅葉を見に行く旅…のついでに、母と車で松島へ行ってきました!

初めての松島旅行。

「芭蕉が訪れて、一句詠んだとはいかほど!」と思ってましたが、めちゃくちゃ酒飲みにやさしい観光地でした。(笑)

松島は「日本三景」じゃなくて「飲み歩き?」

松島といえば日本三景。
実際に行ってみて感じた本音は、景色もめっちゃよかったけど「お酒と肴」の誘惑がすごかったな(飲み過ぎた)。

酒飲みにはぜひぜひぜひに酒場としてお勧めしたい。

今回は母親と一緒に、松島の美味しいものをひたすら食べて、飲んで。

本当にお酒好きにはたまらない場所でした。(景色ももちろんよかった)


まずは仁王丸でクルーズ

松島海岸駅に着いて、まずは 遊覧船にのって、松島湾をぐるっと巡りました。

三連休で、かなり混雑していました。
船はほぼ満員なので、出向時間の30分くらい前には並んでいないと良い席?はとれなさそうです。

私たちは、二階席の船首デッキを確保。二階席はチケット代と追加で二階席の料金がかかります。二階に行くのにも料金がかかるので現金を用意しておきましょう。

快晴で、海風が本当に気持ちいい。

ただ、デッキにいると船内で放送されている解説は一切聞こえないので何が何だかわかりません。(笑)

でも見どころポイントで船が原則するので、見どころっぽい!ってなる風景をパシャパシャ。

かもめのちらほら飛んでいて、撮影できました。


ここからお酒と美味しい食べ物祭り

朝から何も食べていなくてお腹が空いたので、船を降りて最初に向かったのごはん探し。

ここで気づいてしまいました。屋台がいっぱい!お店もいっぱい!

ゆっくり座って食べるお店はぱっと見では少なかったですが、立ち食いできそうなお店がたくさんありました。

一杯200円でおかわりしまくり!?「牡蠣屋フライ亭」

ここの牡蠣フライ串は、爆弾サイズと食べやすい一口ミニサイズを販売していました。

私は一口サイズの串を購入。

備え付けの「自家製タルタルソース」はセルフサービスかけ放題!たっぷりかけていただきました!「塩竈の藻塩」で味を変えたりもできます。

2個あるから味変もできちゃうもん!・・・と言いつつ、私はタルタル×カキフライが好きなので、当然のようにタルタルびしゃがけw

そして、松島が吞兵衛のための街にしてしまうワケ・・・お酒好きにも嬉しいシステムがここにあった!

なんとドリンク1杯購入すると、以後800円以下のドリンクがどれでもおかわり200円になること!

カップとレシートを提示すると、800円以下のドリンクは何度でも200円でおかわりできる!

“何でもOK”なので、当然お酒もOK!!!!

しかもおかわりは最初に注文したドリンクと違うドリンクでもOKなんです。

一杯200円なんて、酒飲みにとってはもはやドリンクバー!

ハイボール→レモンサワー→ハイボール→…みたいに飲みかえることもできちゃいます。

快晴×松島の絶景を見ながら冷えたレモンサワーが染みました…。

結構レモンシロップが甘めなので、ハイボールやビールを飲みなれている人だと甘いなーと感じると思います。
私は、別で購入した缶のハイボールで中和して、シロップがちょうどよいアクセントでした。

お酒がなくなるたびにおかわりを注文しにきて、6,7杯はおかわり。均すと1杯当たり500円くらいお得になりました。✌

おかわりシステム

  • カップは再利用
  • レシートの提示が必須!
  • 違うドリンクでも200円でドリンクおかわりできる(800円以下のドリンク限定)
  • 当日中は何度でもおかわりOK
  • ドリンクだけの注文ももちろん可

「牡蠣せんべい本家」で生牡蠣と焼き牡蠣堪能

松島は牡蠣が有名らしく、牡蠣を提供しているお店はいくつかあって「牡蠣せんべい本家」では、桃浦かきという牡蠣が生・焼きで販売していました。

現金かPayPayでお支払い。ここでは焼き牡蠣と生牡蠣を1つずつ。

生牡蠣はポン酢、焼き牡蠣は醤油をかけました。

塩味があっておいしかったですし、生牡蠣は特にぷるっとしていました。

個人的には、焼き牡蠣の方が美味しかったですが、これは好みの問題かもしれません。


むとう屋で地酒の飲み比べ

続いて、また先に進んでいく酒屋さん「むとう屋」を発見!

お土産を買うつもりで入りましたが店内の立ち飲み角打ちコーナーに寄り道。

むとう屋飲みくらべセットを注文。宮城の地酒3種を楽しみました。

お酒のラインナップは、店員さんのおすすめ!

「本日のお酒の中から選んでいいよ」システムだったようなのですが、選んでくれるのかと勘違い。(笑)
「おすすめでお願いします!」と意気揚々とお願いして、選んでいただきましたw

すごく親切でお話が上手な感じのいい店員さんで、私の日本酒の好みを聞いて選んでくれて、それぞれどんなお酒なのか、説明しながら注いでくれました。

浦霞・日高見・阿部勘。いずれも宮城県の日本酒で、中でも「浦霞 しぼりたて新酒」が好みでした!

角打ちスペースは結構狭いので、10人~15人くらいしか入れないですが、おつまみはショップ内に売っているものを購入して食べられます。

宮城県内限定で販売していた限定酒で、残り少ないと聞いて、あまりにも美味しかったのでお土産ショップ側で購入してきました。

本当は、10万円近くウイスキーを買っていたので、さらにお酒を買うつもりは一切なかったんですが…買ってしまいました…

10万円のお土産を購入した宮城峡蒸留所”にいった記事はこちら


軒先で楽しむ「利休」の牛タン串

五大堂の近くで、お店の軒先で焼いているものを片っ端から買ってつまみにしていきました。(笑)

「仙台と言えば牛タン」

利久を発見したので、牛タン串とタンつくねを購入しました。

仙台の牛タンは分厚いのが定番。

牛タン串も小さくカットされていて食べやすい!

しかもジューシーで、噛めば噛むほど脂と旨味が溢れるのでとっても美味しいです!

一方でタンつくねは、レンチン感が否めなかったので、牛タン串を食べることを強く強くおすすめします!

ここまでにお酒も5杯くらい飲み干したので、アイスクリームも食べて一呼吸。

お店に入ってしっかり食べるのもいいけれど、こうして外で、焼きたてをすぐ頬張る。

この自由さが、旅先っぽくて幸せでした。


自分で焼く!手焼き笹かまを「松島蒲鉾本舗」で

お酒の合間に、「松島蒲鉾本舗」で笹かま焼きをしました。レジで串にさされた笹かまぼこを受け取って店内奥にある焼き場?に向かいます。

焼き場?の周りには椅子がおいてあったので、焼いている間はひと息の休憩。

真っ白なかまぼこが、熱を通すと徐々に茶色く色づいていってぷくーっと膨らんでくるのが面白い。

結構時間はかかりましたが、焼き立ての笹かまぼこは美味しい。

テーブルに焼き加減の目安資料も置いてあるので、その通りに焼けばおいしくいただけます。

焼き立てせんべい

仕上げは、「松島 雪竹屋」の特大焼き立てせんべい!

かためのおせんべいだと聞いていたのですが、「ソフトじゃないウェットじゃないパリパリおせんべい」って感じで、個人的にはめちゃくちゃ好み!

そこまでかたくなくて、美味しかったです。

“バリっ”とかじるとお醤油の香ばしい香りがして、しかも焼き立てなので温かくて美味しい。

ついパクパク食べちゃいました。

お店の前にベンチがあるので、座って食べることもできます。

お土産に、雪ざらめというおせんべいとお香を購入したのですが、この雪ざらめも甘いけどバリっとしてて、他にない食感とお味。
とってもおいしかったので、1袋しか買ってこなかったことを公開しました😭


夜は紅葉のライトアップをみて

最後に(また)200円のおかわりハイボールを1杯いただいてから、瑞巌寺のライトアップを見に行きました!

企画展|国宝 瑞巌寺
瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在は臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院です。長い歴史を有する当山には、様々な時代の文化財が伝えられています。

昼間の賑やかな「飲んだくれモード」とは打って変わって、夜はとても静かで幻想的!

みんなで光る提灯をもって回りました。

照らされた庭園を眺めながら、今日一日の余韻に浸ることができました。

松島は、美味しいお酒と肴がどこにでもあって、本当に飲兵衛は飲みに行ってほしい。

私も日本酒、ハイボール、レモンサワーとありえないくらいに大酒飲んで大、大、大満喫しました!

また季節を変えて、しれっと飲みに来たいなと思います。